マンション購入(新築偏2)

続きです。 ゼネコン スーパーゼネコン5社(鹿島、大成、大林、竹中、清水)が施工したマンションが、品質管理体制がしっかりしていて安心できると思います。数年前には、建設途中で不具合が発見されたマンションを解体して、作り直したところも有りましたね。体力があるから出来るのですね。 スーパーゼネコン以下の準大手、中堅ゼネコンでも、今は品質管理体制が整っているし、東京都内の工事であれば構造に関しては都の監理がしっかりしているので大丈夫です。 しかし、スーパーでも地方の中小ゼネコンでも工事現場を束ねているのは工事所長なわけで、この人がしっかりしていないと工事自体がグタグタになってしまいます。この現場所長をささえるのが、工事係という一般社員であり、専門工事会社になります。まあ、オーケストラと一緒ですね。 所長なり専門工事業者を工事中であれば知ることができますが、あまり気にしないで大丈夫だと思います。たいていの場合は、ぐちゃぐちゃになる前に会社の方で対処しますので。 価格と維持管理費用 マンションの1住戸販売価格の基本は、 土地代+開発費+設計費+建築費+デベロッパーの経費=総事業費 を1住戸の専有面積の割合で割ったものになります。 同じ仕様の3LDK(80㎡)の住戸でも、先ずは土地代が違うので都内のど真ん中のマンションと都心から2時間離れた土地のマンションでは価格も大きく変わります。 購入したら今度は管理費と修繕積立金が毎月徴収されます。 管理費には、マンションを…

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マンション購入(新築偏1)

何回かに分けて、マンション購入について個人的に思うところを書いてみたいと思います。 先ずは新築マンションから。 何を基準にマンションを選ぶか。新築マンションだと建設場所、間取り、値段、企画会社(デペロッパー)、建設会社(ゼネコン)などでしょうか。 優先順位は人によって異なるので、ここでは言及しない事にします。 建設場所 最寄の鉄道の駅から歩ける範囲にあるほうが良いですね。バスって割と時間がルーズだし、道路が込んだらどうもなりません。また、地方だと終バスの時間が早い所も有るので、注意が必要です。 自家用車で送迎して貰えば良いと思うでしょうが、夫婦共働きとか両方とかお酒を飲むようだと、結構面倒くさいですよ。 鉄道でも勤務地から1時間以内のところが良いですね。それ以上遠い場所だったら、一戸建てにしたほうが良いです。 建設予定地の地歴も知っておいた方が良いです。今はパソコンで今と昔の地図が比較できるソフトがあってべんりです。 http://ktgis.net/kjmapw/ これは埼玉大学教育学部の研究室で開発されたものですが、地図の読み方がわかる方なら、以前の土地の状況がわかるかと思います。 デベロッパー これは大手5社(三井、三菱、住友、野村、東急)が手がけたマンションが将来的にも安心です。 これは自社内での品質管理体制、建物への保障もしっかりしています。その為、建物にトラブルが発生してもゼネコン任せにせず、デベロッパーの品質管理部門が必ず…

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